2014年11月25日

建主、床を張る

建主自ら、天井に続き床を張りました、

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杉の3センチ厚の床板を張りました、
このくらいの厚みだと板に力があり、多少の癖もあり、結構苦戦したようですが、
こつをつかんだようです、
今回は少しだけ、私も参加させていただきました、
お役に立ててよかったです、

この床は張り替えが容易に出来るように考えてありますから、
何十年先か分かりませんが、次はお子さんが張ることになるのかな、

かくして、次は壁に挑戦です、がんばりましょう、
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2014年11月23日

みんな道楽

竣工後ちょうど2年経ちましたが、
ちょっとした用事でお邪魔しました、

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芝がきれい、手入れが行き届いています、
半分、葉が落ちていますが、紅葉が芝と相まって、とてもいい感じです、
葉が落ちる前はもっといい感じだったと想像します、

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こちらは、ご主人の道楽、

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設計中、バイクのことは聞いてはいましたが、
このバイクを見るのは初めて、いいですね、とてもかっこいい、
バイクは、自動車と違い、機械が露出しており、
そこが、何か、男心を刺激しますね、
また、それが意匠的に、とてもうまく納まっています、
バイクに乗らない私でも、わくわく、見て楽しいです、

建物も構造を隠さず見せる、それらがしっくり納まるよう設計したいですね、

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今日は、とても天気がよく、いい秋の日でした、
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2014年11月22日

建具

いつもお世話になっている建具屋さんで、

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照明器具を作っていました、
気にいったので、購入しました、

その後、久々にびっくり、興奮、
写真が下手で伝わらないが、実物はもっとすごい、

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これは、引違い戸です、
麻の葉模様という伝統的な組子を基本とした模様だそうです、

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組子の厚みは1ミリほどです、それを組み合わせて、

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これも、基本は同じです、

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美しい上に、すごい、伝統技術に感動、

この間、沼田の家では、金魚が泳ぐ障子戸がありましたが、
建具もここまで行くと建具ではないですね、

照明器具はまだありますので、購入可能ですよ、


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2014年11月13日

歴史的民家2

昨日、打ち合わせで沼田に、
道沿いには立派な民家が何軒も残っています、

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こちらは、明治8年竣工だそうですが、
2年程前までは茅葺きだったが、トタンをかぶせたようです、

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元は10間5間の民家、写真手前にあった部分を取り壊したそうです、
中から、合掌の小屋組を見せていただきました、
本物を見たのは、初めてだったので、少し興奮、
沼田は雪が降るから、急勾配の茅葺きの屋根が基本だったと想像させます、
しかも、茅の厚みが1メートル近くあるから断熱効果もあったのでしょう、
近くには茅場という場所があり、共同で茅を監理していたそうです、
毎年、苅り、共同で、どこか家の一部を吹き替える、循環型です、
苅ったあとは、次に強い茅が出るように、火入れをするそうです、
最近では、茅葺きは専門の職人さんの仕事となり、維持費が大変、
そんな話をしている中、当時の写真を見せていただきました、
茅葺きの家 奥利根の民家写真集という本に掲載されていました、
この地方の茅葺き民家が多く記録されています、
今では、これが、建ち並ぶ光景は想像するしかない、
どの民家もとても美しいプロポーションです、


これに少しでも、近づく設計をするのは、とても難しそうである、
posted by wajin at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史的価値ある建物

2014年11月10日

歴史的民家1

本日発見の歴史的価値のある民家、高崎市、

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養蚕民家です、8間半×5間、明治17年竣工だそうです、
出し梁で2階の方が1階より大きい作りはこの辺の養蚕民家の特徴みたいです、
私が、気にいったのは、プロポーションの美しさ、
軒の出、1階、2階の高さ、いいですね、
この家が多くのその家と少し違うのは、東南の玄関(当時は土間)の位置が、
少し奥まっているところ、今まであまり見かけなかった作りです、

屋根は板葺きから青のトタン、赤のトタンへと変えられ、
それをよく見ると、

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なかなか、おしゃれな棟です、
妻を見ると、板金で形を作った鬼とでも言うのでしょうか、
なかなかの技術ではないでしょうか、
板金職人のセンスが、ここに残されています、

posted by wajin at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史的価値ある建物

2014年11月09日

いいお店発見

昨日、ヤマ電LABIに行く途中、

硝子越しに、何やらいい雰囲気の光景が、
思わず、車を止めてしまった、
陶器好きの私としては、外せない感じのお店、
営業時間は終わっていたのだが、快く入れていただきました、

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お店はこんな感じです、
とても、センスがいいですね、気にいりました、
一通り、陶器など拝見させていただきました、

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で、気に入ったのがこちらの急須、絵柄と色がなんともいい、

帰るとき、名刺をいただきました、
高崎市本町 うつわ生活道具の店 matkaさん、
よく見ると、下の方にアロマテラピー/空間デザイン/住宅・店舗設計と書いてあります、
ありぁりぁ、どうやら同業者のようです、

でも、また、寄らせていただきます、
posted by wajin at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 道楽レポート

2014年11月02日

赤と赤

先日、歴史的価値のある民家探しの途中、

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私の好きな赤屋根の養蚕民家を発見、
話をしていると、何やら建物の中から、赤いやつが、
私よりちょっと年上のご主人所有のバイク、CB750
赤のライダージャケットを身にまとい、
かなり、いい音をさせて、妙義方面に、
いや〜、かっこいいですね、

あれ、私何しにここに来たんだっけ、
私の好きなのは、赤い屋根の美しい民家、だったよね、

posted by wajin at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 道楽レポート