午後、旧館林市庁舎まで足を伸ばしました、
メタポリズム建築・旧館林市庁舎のかたち、
ル・コルビジェ建築との共通点を探る、
建築展を覗いてきました、
旧館林市庁舎は菊竹清訓氏の設計、
展示公開は5階と屋上のみでしたが、
初めて訪れましたが、見応え十分でした、
天井直下、ぐるりと連続する開口部、
すぐに目が天井に釘付けになります、
開口部外には横格子、ここから入る西陽が、
壁に神秘的に映る様子は感動しました、
設計者がどこまで想像していたのか、
天井の形もかなり特徴的で、
そこに十字に開けられたトップライト、
時間と光の変化を体験したいと思った、
非常に刺激になりました、
何度も見に行きたくなる建物でした、
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