2023年11月12日

屋根・現場加工

今回の家は45度角の三角屋根の家、
最高に長い部分は10mを超える、

IMG_0203.jpeg

敷地は広いが、道路幅は狭い、
しかも曲がり角の先が現場である為、
10m超えの材料は搬入が無理なので、
今回は現場で成型しました、

IMG_0135.jpeg

IMG_0136.jpeg

成型機を現場に持ち込んで加工します、

IMG_0138.jpeg

IMG_0137.jpeg

出来上がった、なが〜い材料を、数人掛りで
屋根上に上げて、施工しています、

IMG_0204.jpeg

IMG_0205.jpeg

屋根の上からは気持ちのいい景色、
群馬景色を、遠くまで見渡せます、

蛍が飛び交う環境に建つ平家の家です、



posted by wajin at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年11月03日

リフォーム3・左官コテ

リフォームの現場は、
天井の漆喰仕上げです、

IMG_0111.jpeg

流石ですが、天井に塗っているのに、
ネタを一切落としません、

IMG_0115.jpeg

こちらはコテですが、
先端の形に注目です、
左と右が違います、
勿論、最初は同じ形だったのですが、
右利きの左官屋さんなので、
コテの左側が削れて減った状態です、

コテは、まさに左官職人の手ですね、
使い込んでいるゆえの形です、
恐れ入りました、

次回、壁を仕上げて完了です、
宜しくお願い致します、




posted by wajin at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年10月29日

リフォーム2・左官工事

内装リフォームの現場、
解体より、天井、壁のボードが張り終えて、
床板も張り終えましたので、
いよいよ左官工事です、

久々に一緒に仕事をさせてもらいました、
70歳超えの左官屋さんです、

IMG_0058.jpeg

IMG_0059.jpeg

まず、天井と壁の入隅に墨出しをします、
これをやる左官屋さんがどの位いるのか、
若い左官屋さんは是非参考にして欲しい、  

IMG_0063.jpeg

IMG_0064.jpeg

IMG_0071.jpeg

下地材を手際良く塗っていきます、

IMG_0076.jpeg

下地材ですが、
これで、仕上げでも良い感じですね、


posted by wajin at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年10月13日

リフォーム・内装解体

内装リフォームの工事、
開始は内装解体からです、
今回は元請けとしての仕事になりました、

IMG_9964-a4c5b.jpeg

クロスを剥がしてみました、
厚手のクロスなので、きれいに剥がれます、

IMG_9965.jpeg

天井クロスは、上手く剥がれませんね、
やはりボードごと解体ですね、

IMG_9968.jpeg

IMG_9966-46c71.jpeg

IMG_9969.jpeg

約30年前のお宅ですが、
断熱材が入っていました、
グラスウールですね、
室内側の油紙の色が黒いですね、
現在の施工から考えると、?ですかね、

解体とは、やはり壊すことだ、
順調に壊しました、

次は大工工事ですね、


posted by wajin at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年09月11日

上棟・2日目

上棟2日目、
小屋組、順調に進みました、

IMG_9739.jpeg

IMG_9741.jpeg

手刻み、金輪継手、最高に頑丈な継手です、
継手は全て、この金輪継手で組み上げます、

IMG_9743.jpeg

IMG_9745.jpeg

棟木が組み上がり、上棟となりました、

IMG_9762.jpeg

IMG_9760.jpeg

IMG_9755.jpeg

母屋も組み上がり、小屋組がほぼ完了です、

手作りケーキとお赤飯など、
建主さんがお茶を用意してくださり、
皆んなで、美味しく頂きました、
上棟式は後日行いますが、
一足先にお赤飯で棟上を祝いました、

建主さん、ご馳走さまでした、


posted by wajin at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年09月08日

上棟1日目

上棟1日目、順調に進み一安心です、
1階部分はほぼ終わりました、

IMG_9714.jpeg

IMG_9719.jpeg

中央大黒柱と栗の梁を組み込みます、
象徴的な梁となります、

IMG_9722.jpeg

IMG_9725.jpeg

IMG_9730.jpeg

南に広がるぐんま景色、良い環境です、

次は小屋組と外部栗柱などと進み、
徐々に姿が見えてきます、


posted by wajin at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年09月06日

上棟前準備

上棟直前、台風が発生不安定な天気予報、
予定日が晴れることを願いながら、
上棟の準備を進めていきます、

IMG_9609.jpeg

基礎工事も終わり、玄関横のRC塀も、
型枠が外れる日を待っています、

IMG_9677.jpeg

IMG_9675.jpeg

IMG_9674.jpeg

玄関横のRC塀の型枠を外しました、
木目が上手く写し出されています、

IMG_9683.jpeg

IMG_9687.jpeg

土台敷も完了し、
手刻み加工された、材木を運びました、


IMG_9690.jpeg

IMG_9692.jpeg

ユニックとトラック2台と夕焼け空、

明日は晴れる様で、予定通り上棟開始です、
緊張とワクワクの日が始まります、
後はお天気に恵まれます様に、


posted by wajin at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年08月23日

垂木(タルキ)の調達

上棟が迫る家の垂木(タルキ)
5メートルの長さの垂木が必要となり、
5メートルの材は特注となるので、
普通に市場にあるものではありませんが、
何社か声を掛けて、探すと、
ありました、
完全な自然乾燥の杉材です、
サイズも丁度良く、早速お願いしました、


IMG_9592.jpeg
垂木の割付図面です、

IMG_9579.jpeg

IMG_9580.jpeg

実際に材料を確認しました、
節らしきものは見えませんね、

IMG_9581.jpeg
目が詰んだ良い材料ですね、
乾燥も十分の様です、

IMG_9598.jpeg

確認のために1本、挽いてもらいました、
75×150×5メートルの材です、

IMG_9597.jpeg

表は白太ですが、節は無しです、

IMG_9596.jpeg

裏は赤身ですが、節はありますね、
5本、正式に注文しました、

現代の材料は人工乾燥が常識ですが、
やっぱり、自然乾燥というだけで、
安心、そして、ほっとします、
そして、材料選びは、良いものに出会うと、
嬉しくて、楽しくて、元気になります、

IMG_9582.jpeg

こちらは、くるみの丸太です、
見ると、何処かに、使いたくなりますね、
他にも5メートルの材料があり、
自然乾燥され、出番を待っていました、


posted by wajin at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年08月15日

合板を選ぶ

基礎工事が進んでいる現場ですが、
屋根下となるコンツリートの塀があります、
建前の前に先行して施工します、

IMG_9526.jpeg

型枠に使用する合板を選びに行きました、
合板でも、良い目のものもあれば、
悪い感じのものもあります、

IMG_9525.jpeg

IMG_9524.jpeg

建材屋さんの倉庫にて、一バンド崩して、
選びました、
塀の何処の面に使うのか、考え、
番付を振りながら、選びました、

合板を使うのは、コスト削減の為です、
この合板に少し加工をして使います、

良い打ち上がりになると良いのですが、
これは、型枠を外すまで分かりません、


posted by wajin at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年08月10日

基礎・湿潤養生

本日、基礎コンクリート1回目を完了、
台風の影響で雨続きの中、
運良く、予定日の今日天気が回復し、
コンクリート打ちが出来ました、

IMG_9519.jpeg

しかしながら、急な夕立ちに備えて、
仮説の雨避けをして行いました、
同時に直射日光の避けにもなりました、
呼び強度30N/㎟なので、気を使います、

IMG_9530.jpeg

幸い雨は降りませんでしたが、
気温が高く、呼び強度が高いので、
水を溜めて、湿潤養生をし、本日完了、

IMG_9522-063ed.jpeg

IMG_9523.jpeg

IMG_9532.jpeg

IMG_9535.jpeg

プルーシートの下の空間ですが、
なんとも面白く、心地よい感じです、
設計のヒントになりました、

IMG_9533.jpeg

一雨、降りそうな空ですね、

暑い日が続いたかと思うと、
明後日からはまた天気が悪くなり、
台風も来るようです、


posted by wajin at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年07月28日

南牧村の椚(くぬぎ)石

先日、久々に南牧村、青木石材店さんへ、
(建主が泥壁を塗る家)の塀に椚石を採用、
建主さんと確認、選定に行きました、

IMG_9369.jpeg

相変わらずの迫力です、
選定、一部の石の積み込みを完了し、
あらためて、色々と見学しました、

IMG_9367.jpeg

IMG_9368.jpeg

フクロウに見える椚(くぬぎ)石、

IMG_9371.jpeg

動物(なんでしょう)に見える椚石、

IMG_9373.jpeg

丸くて可愛いらしい、椚石、

IMG_9372.jpeg

看板にしたい、椚石、
他にも色々ありますね、
椚石は柱状節理なので、
自然でこの形は非常に珍しいことです、

見ていると楽しくなり、そして欲しくなる、
石の魅力、魔力に惑わされる、

IMG_9366.jpeg

澤の水もとても綺麗です、
マイナスイオンが出まくりで、
元気になって帰ります、


posted by wajin at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年07月26日

カブトムシ

カブトムシ、発見、


IMG_9448.jpeg

かなりの数のカブトムシがいます、

IMG_9460.jpeg

こんな年になっても、ワクワクする、
我が子供達は、小さい時から興味を、
示さなかったが、
夏になるとカブトムシを求めて、
あちこち連れて行きました、
てもあれは、自分の興味だったようですね、

IMG_9461.jpeg

やはり、この姿を見るとワクワク、
ずーと、眺めていられますね、
夏の楽しみです、

posted by wajin at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年07月16日

栗の柱・梁・加工

墨付け刻みも大詰めに入り、
大物の栗の加工に入りました、
個性豊かな、良い柱と梁になりそうです、

IMG_8986.jpeg

IMG_9343.jpeg

削りかすから分かる作業量、
棟梁には、頭が下がります、
荒削りなので、ここから仕上げの加工削り、
まだまだ、削りかすが出ます、
柱6本、梁1本、3m〜5m、合計7本
棟梁一人で削りに削りました、
この太い丸太を機械無しで移動しながら、
一体、どのように動かすのか、
いつも、思います、

IMG_9344.jpeg

IMG_9340.jpeg

IMG_9339.jpeg

削りかすは、積もり、フカフカ状態、
集めて、産業廃棄物として処分する、
産業廃棄物とは何か寂しい気持ちになる、

仮に山に捨てても土に帰るだけなのに、
大地の肥料、生き物のために成るはず、
自然循環、まさにSDGsです、
産業廃棄物ではそうはならない、


posted by wajin at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年07月08日

上棟

既存小屋組を移設する家、
6月18日より上棟を開始しました、
この時期、天気を見ながらなので、
少し日にちが掛かりました、

IMG_9178.jpeg

IMG_9177.jpeg

既存ケヤキの柱と差し鴨居を使用します、

IMG_9195.jpeg

古材・中引きまで完了しました、

IMG_9200.jpeg

天秤梁が組み上がりました、
こちらは新材にて設計しました、

IMG_9251.jpeg

IMG_9265.jpeg

登り梁が組上がりました、
登り梁を組むとガッチリ、動きません、

IMG_9270.jpeg

既存小屋組(古材)と新材が、
それぞれを、引き立てています、

IMG_9303.jpeg

化粧野地板、天井が完了しました、

IMG_9299.jpeg

IMG_9301.jpeg

IMG_9306.jpeg

IMG_9308.jpeg

屋根に断熱材を入れました、

IMG_9311.jpeg

野地板を張り終わり、
ルーフィング(防水紙)まで完了、
ここまで来れば一安心です、




posted by wajin at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年06月15日

上棟・直前

小屋組を移設する家は、
墨付け刻みが完了、基礎も完了しまして、
いよいよ上棟です、

IMG_8114.JPG

IMG_8249.JPG

しかし、その前に、軒下となる為、
上棟後には施工が出来なくなる、
玄関前アプローチの石工事に挑みました、

IMG_9129.jpeg

IMG_9135.jpeg

IMG_9137.jpeg

以前に解体屋さんの廃材石の中から探した、
大きな石、重さ400キロ前後あります、
全部で20石程選び出しました、

IMG_9141.jpeg

まずは、軒下の石から決めていきます、

IMG_9142.jpeg

解体屋さんとユニックをお借りして、
一石ずつ並べていきました、

IMG_9145.jpeg

IMG_9146.jpeg

IMG_9148.jpeg

なんとか長い石のアプローチが完成、
私と解体屋さんと半素人にて、もう大変、
9時30分から18時まで1日がかりです、
解体屋さんは普段と逆の仕事となりました、

解体屋さんは、慣れない仕事でしたが、
私としては、大変助かりました、
解体屋さん、ありがとうございました、


posted by wajin at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年06月11日

墨付け刻み

上棟に向けて進む墨付け刻み、
何度も、お願いしている信頼する棟梁、
今までも、色々と教えてもらっているが、
今回も一つ教えてもらった、

2A9D8A7C-D514-4D2E-8DD5-D769D942C5EE.jpeg

写真は、蟻という仕口の加工です、
この蟻に、一工夫してあります、
残念ながら呼び方を忘れてしまったが、
昔の大工は当たり前にしていたらしい、

しっかりと木と木を組み上げる工夫、
大工とは、本当に凄い仕事をする人、
改めて、尊敬する、

81354B40-3AEB-4595-8B99-FE620FAFEF09.jpeg

これも同じ蟻という仕口だが、
こちらも相手の木との納まりを考慮して、
一工夫してあります、
その説明を聞いて納得しました、

引き続き、宜しくお願い致します。


posted by wajin at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年05月20日

コンクリート洗い出し仕上げ2

建主が泥壁を塗る家
外構工事その2、アプローチ、
コンクリート洗い出し仕上げ、

BD1BC800-56FC-4814-B504-FCDB93FF9DCA.jpeg

C08E9D48-241D-4FC7-B252-AEE8E52E9334.jpeg

66DF586A-C6DF-4D72-AAC2-3995F9FB4077.jpeg

今回も子ども親方が積極的に作業参加、
一人前の仕事をしてくれました、

69E86E61-0BB0-4F1D-9199-8BEB88A8C0E0.jpeg

作業完了後は仲良くアイスで休憩です、
兄弟っていいな、と思いました、

和室泥壁、子供室ブラスター、外構と、
ここまで、大変お疲れ様でした、
そして、ありがとうございました、


posted by wajin at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年05月17日

蔵・改修・再生・利用

小屋組を移設する家への移動中、
蔵カフェ、蔵出しの陶磁器展示の、
看板を発見しました、陶磁器を、
少しだけ見ていこうと思い、寄りました、

結果、1時間ちょっとの滞在となりました、

89EEB54C-C02E-4D05-AD9F-860A8051BADA.jpeg

3号蔵、カフェ2階、

16BC8DF8-0145-4EF3-A595-F8DB403CB0C3.jpeg

カフェ2階より1階を見下ろす、

B936D249-EFEC-4A92-80C1-C4B4369E63FD.jpeg

宿泊出来る2号蔵和室、

FD563E39-9B79-4C13-B4E5-3CD720EBF661.jpeg

2号蔵、キッチン、カウンター

52BF8852-4047-4FE3-A96C-FB9AC80522AC.jpeg

2号蔵キッチン、左が玄関、奥が水廻り、

F7109828-D7CA-437A-8024-47E9AC3CB544.jpeg

2号蔵、浴室、
分厚い大谷石の壁をそのまま見せる、

全部で蔵は5棟、ありまして、
目当ての陶磁器は、4号蔵にて販売、

目的別の蔵3棟を拝見しました、
蔵の中に居るとつい長居になりますね、

陶磁器は次回の楽しみとしまして、
今回はロウソクのランプを購入しました、

6DD68E55-4065-458B-8784-01BAF24087E6.jpeg

また、寄らせて頂きます、

大間々町、蔵人新宇(くらーとあらう)さん




posted by wajin at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年05月14日

支給柱・なぐり風加工

既存小屋組を移設する家、
建主さんの家にあった樫の木の角材、
柱に使用します、
2本あり、どちらも面がついているので、
1本は和室に面を活かして使用、
もう一本は名栗(なぐり)風に加工して、
キッチン横に使用する事にしました、

DEC61E35-9F5E-499B-925E-BCA20B32142C.jpeg

ますは、面を削り大きな面を作ります、
後は、名栗風に削ります、
私は手斧(ちょうな)は使えないので、
別の方法で加工しました、

6130ED92-674E-468A-9957-F5494A39DED2.jpeg

04373AFD-646F-4C70-B051-32AC18BCEE5F.jpeg

84EB0861-14D5-4CAD-A531-276151B2E857.jpeg

1時間程で仕上がりました、

12ED667A-C93F-4261-9712-FBF888D4237D.jpeg

後は、どの面を正面にするか決めます、


posted by wajin at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物

2023年05月04日

ケヤキの板・ベンチ

栗の板・ベンチに続いて、
ケヤキの板のベンチを制作しました、
外に置いてあったケヤキの半端の板を、
ペーパーで仕上げて、
仕上げたというレベルではないけれど、
陽が当たっていた木表は綺麗になりませんね、
刃物で削らないと無理みたいです、


7E48ED19-9B49-4031-8251-65B5FB1BA51B.jpeg
木裏は陽が当たっていなかったので、
ケヤキらしい色に仕上がりました、

BD4A1BB0-982D-410B-9B5A-C65E429A4FA9.jpeg

041F19C7-6D0D-40E8-ABFB-7C3FEF45AB10.jpeg

仕上がらない木表を裏使いとして、
通常とは逆ですが仕方ありませんね、
ネットで購入した、脚を取付ます、
材種はブナ、斜めに取付くタイプの脚です、

3BA68DB7-6568-4420-BB97-44803A121A7E.jpeg

という事で、出来上がりです、

ED91F115-6A37-4F8D-89C1-4402B95D748A.jpeg

588C5396-A398-4D2C-8197-2049D96DC577.jpeg

ビス止めの脚なので、少し弱いですね、
重量制限が必要のようですが、
普通に使えて、まあまあ見られますね、



posted by wajin at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家風景